prod.drop

それなりに世の中を渡ってきたおっさんと、オタクネイティブのガキんちょのアジト。

YouTube-prod.drip

あの日の駄菓子屋、お小遣いの100円を

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。食玩は時代とともに高品質化、原材料や人件費の高騰などに伴い、値上がりの一途をたどってきた。そんな折、ふと過去の古き良き情景に、憧憬にも似た感情を抱くことはないだろうか。

紡ギ箱と厨二猫、意気込んで

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。意気込んだはいいが、「紡ギ箱 ~第1節~ 異存」が2つ、厨二猫が1つ…、1,300円で白旗を上げる妻子持ち中年男性の姿がそこにあった。欲した物の全てを手に入れるまで闘え、老兵よ。

Gフレーム1セット、1,100円→1,298円

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。ミニフィギュアを代表する食玩…、今やバンダイが一強という印象は否めない。しかし、悲しい哉、原材料や人件費などのコストは上昇。最大90円値上げというのだから世は世知辛し…。

RG Hi-νガンダムと転売屋と

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。MSVの一機体でありながら屈指の人気を誇り、商品化も著しく、マニアの域も出つつあるHi-νガンダム。しかし、その内容の是非よりも転売、一にも二にも転売…、世は大転売時代だねえ…。

俺はガンダムNT(ナラティブ)を薦めるね

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。超重装備、サイコミュ、サイコフレームと姿を変える主人公機、禁忌のユニコーン、超大型MAのIIネオ・ジオング。ド派手に、だが繊細に描かれるそれは宇宙世紀という物語の凝縮だ。

なんとか映画館以外で閃光のハサウェイが見たいおじさん

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。制作発表された当初はそのチョイスに驚かれたのではないだろうか。昨今のアニメブーム、ガンプラブーム、SNS、様々な要因が追い風となり、大ヒットとなっている。

シンエヴァ、どうだった?

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。空前絶後の大作が織り成す旅でさえも辿り着くのは絶対的な死だが、そこに福音があったのなら。魂の数ほどの解釈、幾度となく思い描いた終局…、共に旅をした全てのチルドレンはなにを見たのか。

超動のULTRAMANでフィギュア沼へ

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。オタクカルチャーは拡大しているが、奇異の目に晒されるマイノリティーな域を出ることは容易ではない。だが、発芽した衝動、芽生えた欲求はそれらを横目に突き抜けていくのである。

夏と田舎と『いきもの大図鑑 くわがた 02』

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。片田舎にて生活を営む傍ら、彼が持ってきた『いきもの大図鑑』より「くわがた」の第二弾。夕刻でも暑い某日、雑談にしても締まりとメリハリは欠片もなかったのである。

食玩と一番くじと元店長が語る"仕入れ"の難しさ

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。店長と言っても、おまけで陳列する商品は噂程度の知識では捌けるか否かの判断はしづらい。流れを読み、お目当ての商品だけを仕入れる…、そんな旨い話もありはしないのだ。

染み込んだ思い出に無限の価値在り

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。フリマアプリを中心に個人間売買がより普及している昨今、モノが無尽蔵に溜まっていく。しかし、時価に関わらず、思い出や思い入れがあるとなかなか売れないよね、というお話。

ゲームもアニメもボリュームあるとシンドイんよなあ…

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。悲しい哉、年齢を重ねると娯楽でも自発的にセーブしたり、最初の一歩を躊躇したり…。ゲームに費やし、アニメに没頭した日々…、それは遠く、憧憬に他ならない。

フルタとエフトイズ

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。海洋堂とともに食玩ブームを巻き起こすこととなったチョコエッグを生み出した歴史的メーカーのフルタ。食玩史でも外すことのできないエポックメイキングであり、今も消えない余波の震源地である。

日本においてもトレカは鑑定に出す時代らしい

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。トレカを鑑定に出すという風潮が日本国内にも根付きつつある。より正しく価値を持つということはコレクション、売買において、最重要であることは想像に難くない。

プレミアムガシャポンってさ…

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。今までの上限金額であった500円(厳密には550円)を超えるカプセルトイである「プレミアムガシャポン」の是非。仰々しいコンセプトのわりにはいかがなもんなの、っていうお話。

一番くじ、買う人と売る人と

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。必ず景品が当たり、絶対的なハズレが存在しない画期的なくじ。コスト高で右肩上がりのお値段、それを売る人、勝ち取る人、爆死する人、傍から笑う人。迷わず引けよ、引けばわかるさ。

ヒット作品に触れて、偏見が崩れ去る

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。敬遠していたジャンルに触れると、その面白さ故に偏見がなくなることは往々にして存在する。 今は大配信時代につき、お手軽に多くの作品を楽しめるが、その先に待つのは…。

アニメは二次創作、そう思っていた時期もありました…

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。アニメは限られた人のためのジャンルであり、また、それ自体が二次創作であると思っていた。今では、その男もまたどっぷりでございやす。

劇場版ガンダム00のラストで盛り上がるおっさんとガキんちょ

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』のラストシーン…、グッときたよね…。

アポロガイスト以外、他に立体化させられる怪人なんていないじゃん

YouTubeに投稿した雑談による音声コンテンツ。切り抜き動画が流行る前に、セルフで盛り上がった部分をピックアップして、実験的に作成したのが始まり。『SHODO-O 仮面ライダー 2』に収録されたアポロガイストが売れ残り、アポロガイスト畑をつくっていた…。

\ Follow me!! /